『今さら聞けない!? HOW TO 接客術』
2019/5/14
弓調馬服
きゅうちょうばふく
何事も基礎をしっかりとしておくことが一番大切であるということのたとえ
未経験の方にとって、体験入店は不安なもの。これから初めて体験入店に行こうとしている人は当日になるべく冷静に接客ができるよう、まずはこれだけ意識してみてください。
① お客さんの近くに座る
キャバクラでは基本的な接客スタイルです。お客さんの隣で、顔はお客さんの方を向け、体は斜めにして座ります。
この時、お客さんの膝と自分の膝がギリギリ当たるくらいの距離を意識してみましょう。これだけで、お客さんがあなたにドキドキしてくれる可能性が高まるので、指名の確率もグンとUPします。
② 聞き上手
最初はお客さんに思いきり話させてあげて癒しを感じてもらったり、ストレスを発散させてあげてください。
聞き上手になるためのポイントは、まずは質問上手になることです。
例えばお客さんが「ディズニーランドに行ってきた」という話題に対し「ディズニー好きなんですか?」と返すと、お客さんの返答は好き・嫌いの二択だけになってしまいます。
そこで「どんなアトラクションがオススメですか?」「どのキャラクターが好きなんですか?」など‥‥より具体的な質問をすることで、お客さんの返事も自然と多くなります。
“会話のキャッチボール”は、たくさん返ってくるほうが接客する側もやりやすいです。お客さんがより多く話せるよう、質問の仕方を少し工夫してみましょう。
③ オーバーリアクション
リアクションをオーバーにすることで、聞き上手にもなれます。
お客さんは、せっかく自分が話しているのに素っ気なかったり興味なさそうにされると、当然テンションも下がります。
「えっ!!ほんとに!?ビックリー!!」というような感じにオーバーリアクションをすることによって、お客さんも「自分の話に興味を持ってくれている」「しゃべりやすい子」と思い、どんどんしゃべってくれるようになります。
お客さんが何か話しているときは、興味がなくても前のめりになりながら、食い気味に相槌を打ってあげるといいでしょう。
④ 全力で笑顔
お客さんはアナタが席に着く前から「次はどんな子がつくのかな?」と、興味津々にアナタのことを見ています。ボーイがアナタを席まで案内してくれるので、その時から口角を上げて全力で“接客モード”の顔を作りましょう。
第一印象が肝心なので、ここで緊張して強張った表情になるのはNGです。「明るそうな子がきたな」とお客さんに思ってもらえるよう意識しましょう。